個の時代が進む21世紀-高林秀亘

ノートパソコンの選び方-米軍MIL規格のLenovo-ThinkPadに決定

Lenovo, ThinkPad

随分前、ノートパソコン(ThinkPad)を使用していた期間があります。当時、IBMからThinkPadが販売されていましたが、その後、中国のレノボLenovoに買収されました。

今でも、ThinkPadのブランドは残されています。

管理人が今まで、仕事とプライベートで使用してきたパソコンは”ThinkPad”を除き、全てデスクトップ機。

デスクトップ機はノートパソコンに比べて拡張性が高く、同価格製品で比べると、デスクトップ機の方が性能もいい。移動先でパソコンを使用しないのであれば、あえてノートを選ぶ理由も無いと考えてきました。

かつて、管理人が使用していたThinkPadは故障知らずでした。このノートパソコンはハードディスクを内蔵する以上、持ち運び時の故障リスクが拭いきれません。

出先で使うノートパソコンは振動や水分の影響を受ける可能性が高いことから、それだけハードウエアの故障リスクが高まります。

どちらかと言えば、ノートパソコンは「どうしても、移動先でパソコンを使わなければならない人向きのPC」といった考えが頭の中にあったのです。

ノートパソコンの情報収集

しかし、公衆無線LANサービスとクラウドストレッジが普及してきたことから、ノートに食指が動き始めたのです。私にとって大切なのはハードではなくてデータのため、データの安全性が確保できればいいのです。

そんなこんなで早速、ノートパソコンの情報を集め始めました。

Lenovoシンクパッド or HP(ヒューレットパッカード)

家電量販店では有名ブランドのノートパソコンがずらりと並び、片隅に通販型のBTO(Build to order)パソコンが少々並びます。

日本メーカーのノートパソコンの優位点はサポート体制。

トラブル発生時のサポート体制に関しては、BTOパソコンが及ばないところかもしれません。あと、SONYのVAIOのようなスッキリとした本体デザインは国内勢が優位に立っていると思います。

しかし、日本メーカーの大衆向きパソコンは不要なソフトが大量にバンドルされていることが多く、それがハードディスクの空き容量を減らしてます。パソコンを購入後、それらの削除作業が大変なのです。

管理人が今まで使用してきたパソコンのメーカーはNEC、DELL、HP(Hewlett-Packard)、IBM(ThinkPad)の4社。

その中で、HPには好感を抱いていることもあり、真っ先に候補に挙がりました。あと、かつて使用していたThinkPadはキーボードタッチが素晴らしく、赤い「トラックポイント」の操作性が優れていることもあり、Lenovo/レノボも候補入りです。

両パソコンメーカーのダイレクト通販サイトにアクセスして、希望のディスプレイサイズ(15.6インチ)、CPU(Core-i3)、HDD、メモリ、通信機能等をカスタマイズしていくと、HPもLenovoでも価格的にはそれほど違いが無いことが分かりました。

ちなみにLenovoのThinkPadの中で「Lシリーズ」を選択しました。

レノボ・ジャパンの公式サイトはこちら。

Lenovo ThinkPadシリーズ

中古のThinkPadなら2万円台で購入できます。

ThinkPad専門店 Be-Stock

米軍MIL規格テストをパスしているThinkPad

どちらのブランドにしようかと迷っていたところ、興味深いYouTube動画が見つかりました。

本当、これは拷問のようなノートPCテスト。

ThinkPadは米軍MIL規格(セミラグド/アメリカ合衆国国防総省が制定する規格テスト)をパスし、劣悪な環境下での信頼性確保に余念が無いことが分かります。このYouTube動画を見て、レノボに強い興味を抱いたのでした。

レノボThinkPadに決定

改めてLenovoの通販サイトにアクセスし、ThinkPadのLシリーズをカスタマイズしていくと、128,000円少々の見積り金額が表示されました。

これでよしと判断。

そのままネットでThinkPad L540をオーダーしたのでした。納期は1~2週間ほどのようですから、あとは到着を楽しみに待つのみ。

ノートPCもモデルチェンジを繰り返していきますけど、キーボードタッチと堅牢性を求めたら、ThinkPadはグッドチョイスだと思いますね。

Lenovo ThinkPadが到着

Lenovo ThinkPad/レノボシンクパッドL540が無事到着しました。

12月上旬にオーダーして約10日で到着。CPUやらHDD、モニター等々をカスタマイズして、レノボの中国工場から空輸されてきたことを考慮しても十分納得のいく納期でした。

シンクパッドの梱包を開封

早速、梱包を開けてみると、本体に付属するマニュアル類は驚くほど少ない。

同梱のドキュメントはサポートのしおり、購入証明書、セットアップについての手引き、リサイクルマークシールの申請書、officeのプロダクトキーカードくらい。今どきのパソコンはこの程度なのでしょうか。

各種、登録手続き関係はネットで済ませることで完了。

Lenovo 梱包Box

梱包Boxから本体を取り出すと思いのほか軽く、Li-ionバッテリーも軽い。

モニターが15.6型のため、それなりの重量を覚悟していたものの、拍子抜けしてしまいました。(オーダー時に重量は気にしていなかったのです。)

これなら、気軽にバッグに入れて持ち運びが可能。本体の厚みに関してはSONYのVAIOあたりにはかなわないものの、実用上これで何ら問題はありません。

PCの初期設定

Lenovoレノボ、ThinkPadシンクパッドLシリーズ

Lenovo ThinkPad L series

同梱のセットアップの手引きに従って、本体にバッテリーパックを取り付けます。次に、電源アダプターをAC100V電源とパソコン本体に接続。そして本体の電源をON。

初期のパソコンはあれこれと設定作業が必要ですから、各画面でIDとパスワードを設定していきます。

近年のノートパソコンは公衆無線LANに対応しているため、あらゆる場所で手軽にネットに接続できるのがいい。

あと、やはりThinkPadのキータッチは自分の好みです。

ThinkPadのキーはストロークが短めで節度感があります。更に、相変わらずキーボード中央の赤いトラックポイントが使いやすい。これは人間の直観的な操作に対して、マウスポインターがリニアに反応するからだと思います。

レノボ・ジャパンのサイトはこちら。

Lenovo ThinkPadシリーズ

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