個の時代が進む21世紀-高林秀亘

病院も薬も無い野生動物の世界で、動物が持っている本能こそ正しい

象

野生動物の世界には、病院も薬も存在しません。きわめて当たり前な事です。

地球上にはありとあらゆる動物が生息しています。それらが複雑な生態系を作り、微妙な個体数を保っています。

しかし、野生動物が病気になっても、動物の世界に病院も薬もありません。彼らも、人と同じ動物である以上、病気を患うことはあるでしょう。動物が怪我をした時、外科医がいるわけではないから、自然治癒力に委ねるしかありません。

 

野生動物の個体数

自然界の仕組みとして、天敵に狙われやすい生き物は、数多く子孫を残します。ウミガメは、砂浜で大量に卵を産み落とします。卵が孵化すると、子ガメは本能的に海へ向かいます。

しかし、海中には天敵が多いこともあり、生き残る子供のウミガメの数は僅かなようです。

 

陸上に目を移すと、草食動物で最大の体を持つのはアフリカ象。体重は6~7トンに達する巨体。

概して、自然界では、体が大きな動物ほど、産む子供の数が少なくなる傾向があるようです。大型動物は、それだけ寿命が長く、生存する確率も高いからでしょう。

 

ところが、自然界には外科病院が無いこともあり、各動物の生存率は人間ほどは高くはないのではないでしょうか。それを考えると、各個体数を将来的に維持していくために、本能的に多めに子孫を残しているのかもしれません。

動物の目からすると、人間の数があまりにも増えすぎていると言えるでしょう。

 

今まで、途方もない年月の間、生き物は世代交代を繰り返してきています。地球環境の変化に上手く適合できない生き物は、やがて個体数を減らし、最終的には絶滅へと向かいます。

動物が病気になっても、免疫機能が上手く働いて快方へと向かうこともあれば、病に勝てず命を落としていく場合も多いことでしょう。

 

犬や猫の本能

身近な例として、犬や猫をよく観察すると、体調が優れない時はじっとしている事が多いのです。体力の消耗を抑えるため、じっと動かないようにしています。また、エサを与えても、飛びついて食べないこともあります。

あたかも、体のエネルギーを治療に集中させているようにも見えます。

犬猫の行動が動物界の全てだとは思いませんけど、人間だって体調が悪ければ休みたくなるし、実際休むに限るのです。無理して動き回ると、余計に病状が悪化します。これは、生き物にとってごく自然のことであろうし、動物が持っている本能なのです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

食を探究するジャパンフード

口臭ケア対策

メルセデス・ベンツの特徴と魅力に迫る

グラビティGravityローダウンサスペン、車高調(全長調整式)

Zymol-ザイモールWax カルナバワックスで至高の輝き

セールスレターの作成代行なら、DRM-letter.com

重い金庫を送料無料でお届け!

防犯用、超小型カメラ、スパイカメラ専門店

自転車、電動アシスト自転車、折りたたみ自転車、三輪自転車を送料無料でお届け!

快適な生活空間を創造-インテリア家具

ダイヤモンドジュエリー通販-ペンダント、ピアス/ギフトラッピングサービス

コスプレ衣装-イベント、パーティー、宴会グッズ通販専門店

ポチっとお願いします。