愛犬のしつけ-幼少期にしっかり言葉と家のルールを教えよう

犬は血統により、持って生まれた性格はあります。

犬はそれプラス、育つ環境によって、人格ならぬ犬格が形成されていくと思います。人間界では「氏より育ち」という諺がありますが、これは犬にも当てはまると思うのです。

犬選び

犬を飼いたいと切願している人は、それぞれ居住環境という問題があります。

マンション住まいと一戸建てでは、物理的な問題から飼える犬種と飼えない犬種があります。また、ビルが立ち並ぶ大都市圏と地方圏では犬選びも変わってくるでしょう。

あと、飼い主が男性なのか女性なのかによっても犬選びが変わってくるでしょう。

縦社会に生きる犬

犬の祖先はオオカミと言われ、縦社会の中で生きる動物。オオカミの群れはリーダーシップのある力の強いボスがいることで、その群れの秩序が保たれます。これは猿やゴリラ、チンパンジーの世界と同じ。

犬はそのような群れの中で生きる前提の動物のため、犬は飼い主とその家族は群れであると解釈しています。そして、愛犬は群れの中でどのポジションにいるのか理解させる必要があります。

家の中でボスは主人であることを愛犬に教える必要があります。

犬種の例として、ジャーマンシェパードやドーベルマン、ボクサー、ロットワイラー犬は大型犬に属し、体力があって筋力が強く噛む力も強い。そもそも、これらは犬の中でも賢い犬種に入ります。

ジャーマンシェパード

もし、そのような犬を飼うならば、それなりのスペースを確保する必要があり、十分に運動できるゆとりある生活環境も必要。また、幼少期から愛情を持って愛犬とコミュニケーションを密にし、言葉を教えながらきちんとしつけしていく必要があります。

管理人は愛犬との16年の生活の中で、多くの事を学びました。犬はしつけと訓練、愛情を受けて「犬」になると思います。野放し状態の犬では野良犬に近いでしょう。

犬はポテンシャルが高い生き物。犬は素直で愛情深く、犬種は関係無く、育て方次第でどうにでもなると思います。愛情をもって犬と接することで、飼い主と犬共に固い絆で結ばれた幸せな関係が出来上がります。

飼い主は男性、女性?

もし、先に挙げたような大型犬を飼うならば覚悟が必要です。

大型犬の中でも、これらの犬種は初心者向きではありませんし、女性向きでもありません。もし、これらの大型犬が散歩中に突発的な動きをしたら、女性の力ではコントロールできませんし、華奢な飼い主が転倒して怪我をする危険性もあります。

このようなポテンシャルが高く、筋力と体力がある大型犬の飼育は犬にのめり込む男性に向いているでしょう。犬を飼った経験が無い初心者が中途半端な気持ちでこれらの犬を飼うと、犬と飼い主共に幸せな関係を築くのが難しいかもしれません。

犬は家族をよく見ている

犬は人間の男と女の違いを理解していて、犬の世界、そして先祖のオオカミの世界で群れのボスは力が強いオス。犬は理屈で理解できるわけではありません。

管理人の愛犬は私と他の家族に対して微妙に態度を変えていました。

愛犬にとってボスはオスである私。とにかく愛犬は徹頭徹尾、私の言うことに対して素直に従っていました。犬は家の中の自分のポジションをよく理解しています。

他方、だからと言って小型犬との生活は楽というわけではありません。小型犬は本来活発で、中には気性の激しい性格を持つ子も少なくありません。また、無駄吠えに悩まされる飼い主が少なくないのではないでしょうか?

私は愛犬との生活の中で無駄吠えで困った事がありませんが、犬の発する声は両隣や近隣住民との軋轢を生む原因ともなるため責任を持って対処したいものです。

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