個の時代が進む21世紀-高林秀亘

Googleの野望-ストリートビューをカーナビメーカーに提供するのか?

Google Newストリートビュー

2014年5月、Googleストリートビューがバージョンアップされた模様です。

Googleマップを立ち上げて、ストリートビューに切り替えると、画面の左上に「Newストリートビュー」という表示が確認できます。ここをクリックすると、過去にGoogleカーで記録された画像から最新画像まで閲覧することができます。

 

Googleの野望として、このGoogleマップとストリートビューを世界のカーナビメーカーに提供する戦略なのでしょうか。Googleは米国や日本のみならず、世界中で日々Googleカーを走らせて画像を記録し続けています。

 

■道路も街も変化し続ける

道路のジャンクション

 

道路も街も生き物のように変化していきます。

Googleカーは未来永劫、世界中をくまなく走りながら、全世界の画像を記録し続けていくことでしょう。とすると、Googleは世界中の道路と町並みの歴史を記録し続けることになります。

これは、途方もないビッグデータであると共に価値あるデータ。これだけの膨大なマップ情報を持っている企業は、Google以外に存在しません。

 

ちなみに、ある日、管理人は自宅からほど近い飲食店の営業時間を知りたかったのです。その店舗はWebなんて持っていません。食べログにも未登録。

その店舗をGoogleマップで調べてストリートビューを見たところ、店舗がばっちり映っていました。店舗の入り口に表示されている営業時間が確認できます。

ストリートビューはこんな使い方も可能ですね。

 

■自動運転

更に、googleはかねてより、クルマの自動運転技術に経営資源を注いできています。しかし、あらゆる道路交通環境において、完璧なクルマの自動運転には相当の年数が必要だと思っています。

 

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自動運転車は普及するのか、それとも普及しないのか

 

勿論、特定の条件下では一部、自動運転の可能性があるのではと思っています。これには、法整備も必要ですし、まだ日本では自動運転の実現化までに相当の年数がかかるでしょう。

 

まず、最初のステップとして、この自動運転技術が使えるのは渋滞時。

渋滞時、車両は発進停止の繰り返しで、車速が低く、各車両の車線変更も少ない。このような状況で、ドライバーは睡魔に襲われやすい。ドライバーのフェイルセーフ機能として、自動運転技術がドライバーをサポートすれば、事故を未然に防ぐことが可能性が高まります。

既に、近年の車両には自動ブレーキシステムが搭載されています。

渋滞時、自動運転システムが誤作動を起こしても、車速が低いから、即ドライバーが対応すれば済みます。クルマの自動運転の実用化は、このような極低速域からスタートするのでしょう。

 

しかし、自動車を運行するという行為は非常に責任が重いのは万国共通です。

1トン弱の軽自動車から2トンを超える大型高級車が一般公道を高速移動する以上、常にリスクと隣り合わせです。

 

いつ歩行者が車道に飛び出してくるか分からない。

対向車の積載物が落下し、目前に飛び出してくることもある。

目前の車両の積載物が落下することもある。

 

他にも、一般公道では予期できない突発的なアクシデントが多々あります。それらの非常事態時、各種センサーやレーダー、カメラ、コンピューターが完璧な認知、判断、操作なんて可能なのでしょうか。

あくまで自動運転技術はドライバーの副操縦士的な立場を超えてはならないと思うのですが。

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