聖路加国際病院を斬る船瀬俊介氏&内海聡氏のYouTube対談

船瀬俊介氏は、今まで数多くの著書を出版しています。船瀬氏の著書で特徴的なところは、まず本のタイトルがシンプルかつメッセージ性が強いところ。

いくら優れた内容の本であっても、タイトルがつまらなければ興味を持ってもらえないし、手に取ってもらえません。

 

船瀬俊介氏の書籍でインパクトが強いタイトル

今まで読んだ船瀬氏の本の中で、インパクトがあったタイトルはこれです。(笑)

 

ガンで死んだら一一〇番 愛する人は“殺された”―衝撃!!ガン患者8割は「抗ガン剤」「放射線」「手術」で“殺されている”

このタイトルが目に飛び込んできて、「なんだコレ!?」と思うのは1人や2人ではないと思います。

 

脳は真空状態を嫌う。

これは神田昌典氏の書籍に書かれている名コピー。

人は誰もが自分なりの常識を持っています。その常識を打ち破るようなコピーが目に入ると「何、何?」と感じて、居ても立っても居られなくなります。

「ハッ?」という心理状態。

その心理的な真空状態は条件反射的に人を動かします。

船瀬氏の書籍はタイトルの付け方が非常に上手く、惚れ惚れするほど。

 

船瀬俊介氏と並び、書籍-医学不要論やYouTubeで9割の医療を斬る風雲児、内海聡医師は独自の考えを展開しています。

医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法

内海聡の「大ウソ医学」にだまされない極意 (内海聡の医学不要論DVD付録100分)

 

船瀬俊介氏&内海聡氏YouTube対談

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