個の時代が進む21世紀-高林秀亘

常識を疑い、固定観念や常識を打破する日々を送りたい

ビジネスシーン

常識とは何でしょうか。時々、「あの人は常識が無い」といった言葉を耳にすることがあります。

ここで、常識というものをきちんと定義する必要があるのかもしれません。しかし、そんなこ難しい哲学的なテーマを掲げたところで結論が簡単に出るとは思えません。

 

■範囲が広い常識

世の中には常識というものが多々あります。

人としての有り方の常識。

日本人としての常識。

関東人としての常識。

関西人としての常識。

男性、女性としての常識。

地域住民としての常識。

マンション住人としての常識。

住宅地の住人としての常識。

ビジネスマンとしての常識。

一組織の中の常識。

製造業の常識。

販売業の常識。

物流業の常識。

株式市場の常識。

不動産業の常識。

建設業の常識。

接客業の常識。

医療業界の常識。

これら以外にも、常識と言われるものは数え上げればきりがないでしょう。常識というものは、長い年月の中で培われてきたもの。しかし、それは哲学とは明らかに違うものです。

哲学は10年や20年程度で右往左往するものではありません。

 

一日本人が海外へ飛び出すと、自分の常識が海外ではまったく通用しないことに気が付きます。その時、初めて自分は井の中の蛙であったことに気付くきます。ですから、若者に対して海外旅行を勧めるブログを書いてみました。

そこで、常識とは一体何であるか再考してみましょう。

 

■ゆでガエル

人はゆっくりとした変化には意外と鈍感です。ところが、人は急激な変化に対しては敏感に反応します。

「ゆでガエル」という言葉があるように、人が湯に浸っていて徐々に湯温が上昇していけば、やがてのぼせてしまいます。

ところが、人が熱湯に飛び込めば、100%間違いなく飛び上がります。かつて、たけし軍団が披露していた熱湯風呂シリーズがいい例です。

人間は緩やかな変化に対しては意外に鈍感ですが、急激な変化には敏感に反応する生き物と言えるでしょう。

 

木造建築

 

例えば、家を新築してから5年、10年は大してガタが出ません。

その後、築15年、20年、25年と年数が経過すると、雨戸がガタピシし始めたり、和室の引き戸にガタが出始めたり、壁紙が汚れてきます。

ところが、その家の住人はそれらの変化に対してとても鈍感です。

何故なら、住人は1年365日、その家を住処としていますから、日々の僅かな変化に気が付かないのです。

新築祝いで招待を受けたお客さんが20年、25年ぶりに、その家を訪問すると、一目で家の劣化に気付きます。

彼らは家の劣化を目の当たりにして、年月の経過を改めて感じるのです。

 

元来、人間は保守的な生き物ではないでしょうか。人は本能的に急激な変化を嫌う生き物だと思います。多くの人たちは、今まで生きてきた延長線上で生きていきたいと思うでしょう。

建設屋さんは、今後も建設業の世界で生きていきたいと思うでしょうし、製造業者は今後も製造業で生きていきたいと思うでしょう。ところがどっこい、時代の流れは人々の願望とは一切関係無く、無情にも移ろいて行きます。

 

常識というものは、時代と共に変化していくもの。言い換えれば、新しい時代が常識を変えていくと言った方が正しいでしょう。常識というものは案外、底が浅いものだと思います。

 

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