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間違いだらけの日本語の文法-間違えやすい日本語の表現とは?

看板

この看板の文章の文法はおかしいよ。↑

 

この看板の文章は「文法」と「漢字」に間違いがあります。

×「料金は右側の箱の中にお入れ下さい」

よくこのような日本語表記を見かけます。

正しくはこれ。

「右側の箱の中に料金をお入れください。」

 

何かを「くれ」という時、丁寧表現は「下さい」と書きます。

何かをお願いする丁寧表現は「ください」と書きます。

 

変な日本語1

マガジンやWeb記事を読んでいると、文法に間違いがある日本語が少なくありません。ちなみに、このブログも人の事を言えない立場にあるので、どうぞ広い心で記事を眺めてください。

それ以外の日常生活でも、「はっ?」と思う日本語を見かけます。

例1

このような文章をよく見かけます。

「ABCはXYZであるから、これは正しいと私は思う。」

 

日本人であれば、誰がこの一文を読んでも意味を理解できます。

しかし、これは口語としては問題が無くても、日本語の書き言葉として文法的に違和感があります。

「ABCはXYZであるから、私はこれは正しいと思う。」

これが、より正確な書き言葉だと思います。主語は一番、先頭にくる言葉。

 

変な日本語2

例2

街中で、このような看板を見かけることがあります。

「自転車は降りて通行してください。」

 

これも日本人であれば、この一文を読んで意味を理解できます。しかし、この文章の文法は明らかにおかしい。

「自転車は降りて・・」

はっ?と思うのは管理人だけでしょうか?

「まあ、確かにね・・」なんて声が聞こえてきそうですけど、やはりこのような日本語に違和感を抱きます。

正しくは、

「自転車から降りて通行してください。」

この文章に主語は無いものの、この方が文法的に正しいと思います。

 

変な日本語3

最後に。

例3

書籍等で、このようなタイトルを見かけます。

「ABCは、なぜXYZなのか?」

 

これも、日本人ならば、このタイトルの意味を理解できます。しかし、このタイトルはどうなのでしょう。出版社の編集者が意図的に「ABC」を文頭に持ってきて、強調したいのかもしれません。

私は、このタイトルの方が文法的には正しい日本語だと思いますが。

なぜ、ABCはXYZなのか?」

 

英語学習の初期の段階で、5W1Hを学びます。

以下が5W。

Why

What

Where

Who

When

 

1Hがこれ。

How

 

英語は比較的カタイ言語。英語から日本語を眺めると、日本語の主語はセンテンスの中で前後したり、省略することが多い言語。特に日本の高齢者の会話は主語が抜けていることが多く、その人が何を話しているのか意味不明なことが多々あります。

日本語はゆるくて、曖昧なところがありますけど、いい意味では以心伝心の世界。

他方、日本語はダイレクト感に欠ける言語だと思います。

日本語は侘び寂びの世界の言語なのでしょうか。

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