個の時代が進む21世紀-高林秀亘

デフレ時代-不動産が富動産から負動産時代へと不良債権化するのか?

横浜みなとみらい21

2015年あたりから、マンションや新築一戸建ての購入に警告を鳴らす書籍が増えているように感じます。

これらの本を何冊か買い込んでいますが、時代のトレンドと将来を捉えた内容が多く、核心に迫る内容が多い印象を受けます。

 

不動産の方向性

トレンドとして、デフレの長期化、少子高齢化、人口減少が進む今日、日本の不動産の方向性が見えつつある印象を受けます。もちろん、ミクロ的には需給バランスによって、日本で高い資産価値を保つ土地とマンションは存在し続けるでしょう。

しかし、日本国全体で捉えると、負動産化する不動産の割合が増えていく可能性が高いと思われます。

 

ちなみに、2013年に当ブログで呟いてみた内容。
不動産-マンション、一戸建て、賃貸のメリット・デメリットを比較

 

あれから3年経過した2017年の時点でも、相変わらず住宅、賃貸物件の供給過剰が続いています。この背景として、マイナス金利によるローン金利の低下、相続税改正(2015年)が関係していると見られます。

 

なんでこんな場所に

自動車を運転していると、「なんでこんな場所に?」と思う場所に、建設中のマンションが散見されます。

駅やバス停から遠く、幹線道路から奥まった場所。近くにスーパーマーケットも無いような場所でも、マンションは建設されています。この場合、地主は昔からの農家というパターンが多いでしょう。

 

地方はクルマ社会ですから、5分、10分走らせれば用事を済ませることができます。

しかし、確実に言えるのは、人は必ず年を取ります。高齢者になれば、クルマの運転に支障が出てきます。近くの地域密着型スーパーマーケットが市場環境の変化によって撤退することもあります。

人が増えつつある町なのか、転出の方が多いのかによって、将来の町の価値が左右されます。

そこまで考えて、住居というものを考える必要性があると思いますね。

 

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