清潔な国、日本は潔癖なほど掃除の文化が深く根付いている

外国人が初めて日本国内の空港に降り立ち、バスやタクシーに乗り込むと、まるで新車のようにピカピカに磨かれ、室内が掃除されていることに驚くようです。

日本ではそれが普通。

確かに、管理人が今まで日本のバスやタクシーに乗車して、車体や室内が汚れていた記憶が1度もありません。

他方、アメリカのイエローキャブ・タクシーに乗車すると、足元にペニー(Penn=1セント)やニッケル(Nickel=5セント)が落ちていることが少なくありません。アメリカでは、日本のタクシーのように綺麗に掃除されているイエローキャブが走っているのでしょうか?

日本の掃除文化

朝、自動車に乗って信号待ちしていると、会社の事務員さんや歯科医院のスタッフがほうきで敷地内を掃除している姿を見かけます。日本では当たり前の光景ながら、外国人の目には変わった光景に映るようです。

日本では、小学校から掃除の文化を生徒に教えます。

ほうき、ホウキ

毎日、生徒たちは掃除の時間になると、雑巾やほうき、モップで教室や廊下、トイレの掃除を始めます。

日本人として至極当たり前のことながら、これもまた外国人によっては奇異に感じるようです。

このような習慣は人格の中に根付くもので、日本の会社や工場、そして飲食店のような不特定多数の人が出入りする場所でも、概ね掃除は行き届いています。日本はとても清潔な国なのです。

日本に来た中国人の100人中、100人が日本に対して清潔で綺麗な印象を抱きます。

ニューハーフバー

とあるテレビ番組で、性同一障害を持つ男性が新宿のニューハーフバーに就職して、働き始めた経緯を放映していました。その女性らしい男性は店内の鏡を掃除中、先輩から注意を受けていたのです。

「心が曇っているから、鏡が綺麗にならないのッ。」

この言葉が何故か私の脳裏に残っています。

人が出入りする場所では、掃除の重要性は誰もが理解できます。

しかし、日本では場所を問わず掃除する文化があるもので、年末の大掃除は一億総国民の仕事と言えます。

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