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Googleは2019/3/12、アフィリエイトタグ入りブログに大鉈を振るった

Google文字

2019年3月12日、Googleは広範囲なアルゴリズムアップデートを実施しました。

2017年からGoogleのアフィリエイトブログ狩りが本格化し、2019年3月12日、Googleは各ジャンルのアフィリエイトブログに大鉈を振るったのです。

管理人が運営している複数のブログの中で、とあるブログは2019年3月12日を境にアクセス数が急激に下がっていきました。

Google Analyticsのグラフを見れば一目瞭然。Googleアルゴリズムアップデート後、そのブログのアクセス数は約1/2まで低下しました。

しばらく、そのブログを放置プレイ。2019年6月に入ってから、そのブログに手を入れてみたのです。その手法と結果を報告したいと思います。

 

ホワイトハットのブログ

管理人が運営してきたそのブログはブラックハット的な要素は1mmも無く、Googleのウェブマスター向けガイドラインに準拠した記事内容。

具体的なGoogleガイドラインとして、次のような手法を使用してはならないのです。

・コンテンツの自動生成

・リンク プログラムへの参加

・オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成

・クローキング

・不正なリダイレクト

・隠しテキストや隠しリンク

・誘導ページ

・コンテンツの無断複製

・十分な付加価値のないアフィリエイト サイト

・ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み

・フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成

・リッチ スニペット マークアップの悪用

・Google への自動化されたクエリの送信

 

十分な付加価値のないアフィリエイト サイトって?

Googleのガイドラインの中で「十分な付加価値のないアフィリエイト サイト」という記述があります。

ネットの世界では、呆れてしまうほど低レベルなアフィリエイトサイトもあれば、思わず見入ってしまうほど作り込まれたレベルの高いアフィリエイトサイトもあります。

もちろん、低レベルなアフィリエイトサイトが圏外へ飛ぶのは当たり前。

ところが2019年3月12日以降、レベルの高いアフィリエイトサイトも圏外へ飛ばされてしまったのです。

「じゃ、十分な付加価値のないアフィリエイト サイトって何?」と思いませんか?

このGoogleの判断基準はブラックBOX。

Googleのアルゴリズム開発チーム以外、誰も知る由もありません。

 

十分な付加価値のあるサイトも圏外へ飛んだ

2019年3月12日以降、レベルの高いアフィリエイトサイトも圏外へ飛ばされてしまったのです。もちろん、全てではありません。

手前味噌ながら、管理人が運営している某「レベルの高いアフィリエイトサイト」に対するGoogleの評価が低下し、アクセス数が約半分まで激減したのです。

これには納得できませんでした。

そのサイト内容は、いくらGoogle検索しても同等レベルの記事は出てこないほどのレベル。手前味噌ながら。

それでも、検索結果から飛ばされたのです。

ということは、そうなんです。

2019年3月12日以降、Googleは明確なサイトの判断基準を確立しないまま、アフィリエイトサイト狩りを実行したとしか思えないのです。

 

じゃ、アフィリエイトタグを外してみた

そこで、2019年6月、管理人が自信を持って運営してきたアフィリエイトサイトを見直して、複数ページのアフィリエイトタグを削除してみたのです。

で、結果は?

サイトのアクセス数が1週間ほどでBeforeレベルまで回復してきたのです。

「いったい、どういうこと?」

そうです。

Googleアルゴリズムはブログの記事内容を完璧に理解し、必ずしも有益な情報であるか否かを判断しているとは言えないのではないでしょうか。

とにかく2019年3月12日以降、Googleはブログ記事内のアフィリエイトタグに対して敏感に反応するようになったとしか思えないのです。

 

2019年3月12日以降、Googleは大きく脱皮した

Googleの売り上げのほとんどは「Google広告」によるもの。

Googleのビジネスモデルは、ユーザーがGoogle検索やYouTube動画を視聴して、ユーザーがアクションすることで広告収益が発生します。

Googleにとって、アフィリエイターがアフィリエイトブログを運営し、Googleアルゴリズムの波に乗ってアクセスを集めてアフィリエイト収益を上げようとしても、Googleは1円のメリットもありません。

Googleにとって、そんなの面白くないのは察しがつきます。

Googleは世界的なGAFAの一員ながら、一つの民間企業。

大義名分はさておき、Googleの収益に直結しないビジネスモデルはGoogle憲法上、良しとしないのではないでしょうか。また、モラル無きアフィリエイターが少なくなかったのも事実です。

要は、Googleと上手に付き合っていくのであれば、Google広告を使うビジネスモデルがいつの時代も「優」なのではないでしょうか。

 

そして、アフィリエイトサイトのSEOは2019年3月12日以降、難易度が急上昇しました。もはや、個人レベルのアフィリエイターでSEOを攻略するのは非常に難しくなったと思います。

そうです。

2019年3月12日以降、GoogleはGoogleにタダ乗りして、SEOをゴリ押しするようなアフィリエイトサイトを嫌うようになったのではないでしょうか。

もちろん、世の中は広く、アフィリエイトブログで堅調に推移しているアフィリエイターもいることでしょう。しかし、そのようなアフィリエイターは多くはないでしょう。

 

2019年3月12日、Googleはアフィリエイターに新しい印籠を提示したのです。

その印籠の裏側には、このように書かれているでしょう。

「Google広告を使ってね」

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コメント

    • Kuru
    • 2019年 6月 12日

    はじめまして。
    情報社会の現在、状況は目まぐるしく変化するため、
    しっかりと変化した情報をつかんでいかなくてはならないと思いました。
    よい情報をありがとうございます。

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