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30系プリウスオーナーの総括レビュー/30後期の中古車が買い時

30系の前期プリウス(Sグレード)が我が家に嫁いできて、随分と年数が経過しました。走行距離は52,000km少々。極めて調子が良く、車検と1年点検で不具合箇所は皆無。2015年にフルモデルチェンジを受けた50系プリウスは大幅にボディ…
詳細を見る50系プリウス前期が売れない理由-デザインが不人気で販売不振なのか?

30系トヨタ・プリウスは日本の自動車史上に残る、大ヒットを飛ばしたトヨタのストロング・ハイブリッドカー。50系にフルモデルチェンジしても、街中で多くの30系プリウスを見かけます。むしろ、50系プリウスを見かける頻度の方が少なく感じる…
詳細を見るプリウスの補機バッテリー上がりの救援方法,対処方法,防止する方法

30系プリウスやプリウスα、50系プリウスには2種類のバッテリーが搭載されています。1つは、「メインバッテリー」。(ニッケル水素バッテリー、またはリチウムイオンバッテリー)このメインバッテリーがプリウスのモーターの電源部。プ…
詳細を見るプリウスで一定速度を保ちながらの高速道路の巡航は意外と難しい

30系プリウスの大ヒット後、日本ではハイブリッドカーが人気を博しています。トヨタのプリウスがストロング・ハイブリッドカーの先陣を切り、アクア、そして、カローラやミニバンにハイブリッドが搭載され、今やトヨタのラインアップはストロング・…
詳細を見るミシュラン-エナジーセイバープラスEnergy saver+タイヤの総合評価

2013年8月、30系プリウスで店舗駐車場に入るために歩道に乗り上げようとした時、左リヤタイヤのサイドウォールが縁石にヒットしてしまい、パンクしてしまいました。タイヤのサイドウォールが一部裂けてしまったため、パンク修理は不可能。…
詳細を見る30系プリウスが大ヒットした理由とハイブリッドカーの近未来

2009年にフルモデルチェンジを受けたTOYOTA 30系プリウスは日本の自動車史上、最もヒットした自動車。この理由を改めて検証してみようと思います。30系プリウスがヒットした理由(1)2008年、原油高に起因する燃料費高騰のあおり…
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