個の時代が進む21世紀-高林秀亘

今だに、平和ボケしている会社員がいる

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驚くことに、未だに平和ボケしている会社員がいる。

傾向として、彼らは組織の中で長年働いてきている。歴史が長い会社ほど、過去の歴史の中で企業文化である社風が作られていく。

同じ事業内容、企業規模であっても社風は会社毎に異なる。社員は意識すること無く、いい意味でも悪い意味でもその社風に染まっていく。朱に交われば赤くなる。

会社は永遠の存在とは言えない。その会社が提供する商品やサービスは永遠のものとは言えない。

やがて、その会社は解散となると社員は外へ放り出される。

そこで初めて、今まで自分たちを守ってきてくれた会社というものを再認識する。1つの会社で染みついた社員の体質というものは、そう簡単には抜けるものではない。

企業文化が社員の体質を作るといっても過言ではないような気がする。

 

当然のごとく、会社の最高責任者は代表取締役、社長である。会社を解散するとなると全責任は代表取締役にあるが、同時に社員にはまったく責任が無いとは言えない。

 

例えば、次のケース。

A社とB社が存在しているとする。両社とも同じカテゴリーの製品を社会に提供している。品質と価格は共にB社の方が少々高い。事業規模は同じ。ところが両社の大きな違いは社風。

A社は老舗ということもあり、胡坐をかいているような社員が多い。古い体質を持つ古参が社内の風通しを悪くしている。若手社員は日々、古参と接しながらやがて同化していく。

 

一方、B社はA社とは違う商品開発に重きを置き、コストはかかるが品質の高い商品を提供している。B社は顧客サービスの質が高く、A社ほど社歴が長いわけではないが、社員たちはよく教育されている。

 

もしあなたがお客さんならば、どちらで商品を買うだろうか。

私がお客の立場なら、迷うことなくB社で買う。物は値段が全てではないし、最終的にお客さんは嫌いな会社の製品を買わない。嫌いな奴から買わないのだ。

人は、そのようなものだと思う。

人は理路整然と理屈だけで商品を買っている訳ではなく、むしろ感情に左右されて物を買うことが多い。

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