現代広告の心理技術-お客さんが買わずにいられなくなる心の変化

なんとなく目に留まって、読み始めた広告。

最初はその商品に興味が無かったのに、広告を読み終わる頃には欲しくなってしまう。結局は注文していた。

もしかしたら、あなたにはそのような経験があるかもしれません。

なぜでしょう?

 

文章が上手かったから?

商品のデザインが良かったから?

商品が良さそうだったから?

 

いいえ・・

その広告があなたの心理を把握していたからです。

そして、その上で、あなたが行動せざるを得なくなるように、巧みにあなたの心理を突いて誘導していたから。そして、この広告の心理技術が売れる広告を作る上で最も重要なこと。

この心理技術が無ければ、どんなに上手な文章を書いても、どんなに美しいデザインを作っても、どんなに商品が良くても、さほど売れないでしょう。

逆に言えば、この心理技術を押さえておくことで、そこそこの文章やデザインの広告でも商品は売れるでしょう。見込み客は、抵抗なくあなたから商品を買うようになってしまいます。

高度なコピーライティングの知識もスキルも不要。

なぜなら、コピーライティングで最も重要な要素は、この消費者の行動心理にこそあるから。

 

では、どうすれば消費者の行動心理を学べるのでしょうか?

どうすれば、それを実際の広告に活かすことができるのでしょうか?

そこで、あなたのお役に立てるのがこの本「現代広告の心理技術101」。

http://directlink.jp/tracking/af/997591/OhCZrcqd/ new_window_icon_black

 

この本は著者のドルー・エリック・ホイットマンが心理学のエキスパートチームからのコンサルティングや、それを基に得た膨大な数の広告実測データから、広告における消費者心理を明らかにし、それを活用するための広告技術を実例を交えながら詳細に解説しています。

ネットビジネスのビギナーから経験者まで、ウェブやメルマガにセールスレターを書く上でとても参考になります。書店では売っていないにもかかわらず、すでに1万部以上が売れている人気作です。

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90日間保証

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