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	<title>音楽 | Heeday's Official Blog-個の時代が進む21世紀-高林秀亘</title>
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		<title>インターネットが社会のあらゆる物を飲み込んでいる/音楽編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Heeday]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Sep 2013 05:42:44 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>インターネットは音楽をも飲み込んできました。 音楽ソフト、有料音楽配信売り上げ推移（1990～2012）グラフによると、日本では1998年に音楽ソフトの売り上げが頂点に達し、1999年から下降線を辿っています。 2000 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>インターネットは音楽をも飲み込んできました。</p>
<p><a href="http://www.garbagenews.com/img12/gn-20120330-07.gif" target="_blank" rel="noopener noreferrer">音楽ソフト、有料音楽配信売り上げ推移</a><a href="http://www.heeday.com/wp-content/uploads/2013/08/new_window_icon_black.gif"><img class="alignnone size-full wp-image-1051" src="http://www.heeday.com/wp-content/uploads/2013/08/new_window_icon_black.gif" alt="new_window_icon_black" width="15" height="15" /></a>（1990～2012）グラフによると、日本では1998年に音楽ソフトの売り上げが頂点に達し、1999年から下降線を辿っています。</p>
<p>2000年からブロードバンドの普及が始まり、それに伴いインターネットが社会に浸透していったのです。</p>
<p>それ以降、iTunesに代表される有料音楽配信が伸び続けていると思いきや、2009年の市場規模は910億円を記録後に減少を始めています。2012年の有料音楽配信の市場規模は543億円である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>YouTubeの浸透</h2>
<p>この理由の1つとして、おそらくネットユーザーにYouTubeが浸透していったことが関係しているのでしょう。</p>
<p>手元のスマホから、いつでもどこでもYouTubeを起動して音楽を検索できます。YouTubeにアップロードされている動画コンテンツが合法であれ違法であれ、ネットユーザーたちは手軽にミュージックビデオを鑑賞できます。</p>
<p>あえて、iTunesで音楽を買う必要も無くなってきているのかもしれません。</p>
<p>それ以外に、安価な中古CDが大量に流通しているし、レンタル店でCDを借りてもいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>2010年1月1日に著作権法の改正</h2>
<p>この流れを受けて、JASRAC（日本音楽著作権協会）の政治的な働きかけがあったのかどうか知る由もありませんが、2010年1月1日に著作権法の改正が施行されました。</p>
<p>これにより、音声及び映像に関して、違法コンテンツと知りながらダウンロードする行為が違法となりました。違法ダウンロードの刑罰は2年以下の懲役もしくは、200万円以下の罰金、またはその両方が科せられます。</p>
<p>なお、YouTubeにアップロードされている動画を視聴する分には、従来どおり何ら違法性はありません。</p>
<p>知的財産である著作権を守る上で、音楽と映像の業界関係者にとって、YouTubeへの著作物の違法アップロードは相当頭の痛い問題でしょう。違法アップロードには、懲役10年または、1,000万円以下の罰金、あるいはその両方の刑罰が与えられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、パソコンとスマホが普及している今日、著作物の違法アップロードを阻止することは不可能に近いでしょう。</p>
<p>ビデオレンタル店でCDを借り、パソコンのハードディスクに記録するなりCD-Rに複製しても、それは、私的使用の範囲内であれば合法です。しかし、それらの音楽情報は簡単なクリック操作でYouTubeにアップロードできてしまいます。</p>
<p>今後もYouTubeは、違法にアップロードされた著作物の削除処理が延々と続き、このいたちごっこはネット社会の副作用とも言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>著作物の価格見直しが必要では？</h2>
<p><img class="aligncenter wp-image-3566 size-full" src="https://www.heeday.com/wp-content/uploads/2013/09/cd-rainbow.jpg" alt="CD" width="481" height="318" srcset="https://www.heeday.com/wp-content/uploads/2013/09/cd-rainbow.jpg 481w, https://www.heeday.com/wp-content/uploads/2013/09/cd-rainbow-300x198.jpg 300w, https://www.heeday.com/wp-content/uploads/2013/09/cd-rainbow-220x146.jpg 220w" sizes="(max-width: 481px) 100vw, 481px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも、著作物がデジタルコンテンツである以上、複製やサーバーへのアップロード問題から逃れることはできません。</p>
<p>この対策として、かつてSONYミュージックやavex/エイベックスがコピーコントロールCDを発売しました。しかし、諸問題が表面化したこともあり、事実上、コントロールCDから撤退しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような著作物の複製の大きな原因は、著作物であるCDやDVDの販売価格が高いからです。</p>
<p>管理人は中学生から高校生にかけて、著作物のレンタル店を利用していました。同級生の多くは皆、レンタル店を上手く利用していました。</p>
<p>中学生の小遣いで、1枚2,500～3,000円のレコードは非常に高い。高校生にとっても、これは高い買い物。しかし、音楽に強い興味を抱く年頃ですから、その欲望を抑えることはできません。</p>
<p>中学生から高校生の世代は、言わば芽が息吹く年頃で好奇心旺盛な年頃。だから、レンタル店を利用するのです。管理人が未成年の頃は、記録媒体の主流はカセットテープでした。</p>
<p>CDレンタル店でCDを借りてきてカセットテープに録音し、個人的に楽しむ分には何ら問題はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに近年、ビッグデータの記録メディアとして磁気テープの利用が増加中のようです。</p>
<blockquote><p>ちなみにビッグデータを記録するメディアとして磁気テープを使用する企業が自治体が増加している。これはメディアのコストがハードディスクやブルーレイより安いからだ。<br />
あのGoogleも磁気テープを利用しているという。昔のカセットテープを含めて、磁気テープの生産量は2011年前後から増加している。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時、CDのレンタル料金（300円前後）とカセットテープの代金を合計しても、500～1,000円以内でした。このあたりの価格帯が著作物であるCDに相応しい価格だと思います。</p>
<p>レンタル店に赴いてCDを借りたら、再び返却のための時間と労力が必要です。その手間を考えれば、例えばCD１枚あたり980円であれば、かなり魅力的な価格。</p>
<p>CDの売り上げが下降線を辿っているのは、娯楽の多様化等が原因だと言われています。相対的に、CDの立ち位置が後退しているのかもしれません。また、少子高齢化の影響もあるでしょう。</p>
<p>しかし、だからといって音楽鑑賞を楽しみたいと思う人口が減っているとは思えないのです。</p>
<p>管理人のような大人の世代になっても、音楽が日常生活に欠かせない人達は大勢いると思うのですが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>[関連記事]</p>
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