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	<title>しす | Heeday's Official Blog-個の時代が進む21世紀-高林秀亘</title>
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		<title>株,仮想通貨,先物,オプションで230億稼いだ男-cis氏の本を読んでみた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Heeday]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Jan 2019 12:11:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ビジネス書]]></category>
		<category><![CDATA[cis]]></category>
		<category><![CDATA[しす]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>本ページはプロモーションが含まれています。 書店の店内を歩いていたら、ビジネス書コーナーに平積みされている1冊の本が目に入ってきました。表紙のタイトルは「230億円稼いだ」「株、仮想通貨、先物、オプション」。 この手の本 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>本ページはプロモーションが含まれています。</p>
<p>書店の店内を歩いていたら、ビジネス書コーナーに平積みされている1冊の本が目に入ってきました。表紙のタイトルは「230億円稼いだ」「株、仮想通貨、先物、オプション」。</p>
<p>この手の本の中には、ポートフォリオ分析に関する難解な内容もあり、「どんな内容だろう？」と思い、本を手に取ってみました。</p>
<p>目次に目を通してみると、理論書ではない模様。著者はハンドルネームでcis(しす)という方。ページをパラパラとめくると、読みやすい内容で構成されていることもあり、そのままレジへ向かったのでした。</p>
<p>本のタイトルは「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学/株、仮想通貨、先物、オプション　230億円稼いだ勝つ思考」。この本を読み終えた感想を呟いてみたいと思います。</p>
<h2>上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる</h2>
<p>「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」の本（以下、投資哲学）で何回も出てくるフレーズは「上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる」。確かにそのとおりです。</p>
<p>管理人は過去に株式投資の経験が無いわけではないので、書店で株式に関する本を手に取ってみることはあります。</p>
<p>相場用語で「知ったら終い」（しったらしまい）という格言があるように、材料が出た瞬間に相場に織り込み済みとなるのが常識。各種メディアが情報を流した時、既に相場は織り込み済みのケースがほとんど。</p>
<p>多くの投資家が本を読んで株式の勉強をしても、いつの時代も勝てるのは一部の投資家のみ。勉強しても、勝てるのは一部の投資家のみ。</p>
<p>もちろん勉強しなければ、まず勝てないのが相場の世界。勉強と言うより研究と言った方が真実に近いでしょう。</p>
<h2>押し目買いは間違い</h2>
<p>押し目買いとは、ローソク足が移動平均線に近づいたポイントを買いのチャンスと捉えて買いを入れること。投資の世界では初歩的な知識ながら、cis氏は押し目買いに警鐘を鳴らしています。</p>
<p>多くの投資家は</p>
<p>「株価が少し安くなったら買う」</p>
<p>「株価が割安なタイミングで買いたい」</p>
<p>という心理があります。</p>
<p>しかし、「投資哲学」では、今の株価が安いか高いかは将来が決めるものであって、上昇局面の押し目を狙っていてもそのチャンスがなかなか訪れないと書かれています。</p>
<p>株価の上昇局面において、押し目の踊り場を迎える銘柄もあれば、勢いづいて押し目のチャンスがなかなか無いこともあります。相場のことは相場に聞くしかない世界で、株価が下がったポイントで買いを入れるのは逆張りに近い投資。</p>
<p>そのような投資を否定しているcis氏の考え方が興味深いです。</p>
<h2>ナンピン買いは最悪</h2>
<p>昔からナンピン買いは幅広く知られている投資方法。ナンピンは難平とも書きます。</p>
<p>例えば、現物の買いからスタートする場合、とある銘柄の株価が1000円とします。株価が1000円の時点で買いを入れて、しばらくすると株価が900円、800円に値下がりすることは多々あります。</p>
<p>その時点でどう判断するかが分かれ目。</p>
<p>株価1000円で買いを入れて、900円、800円に下がれば、その時点で明らかに投資の失敗。株を売却すれば、10％、20％の損失が出ます。</p>
<p>そこで、投資家は希望的観測として、その株価が将来的に上がっていくであろうという憶測をベースにして、再び買いを入れるのです。これがナンピン買い。</p>
<p>株価1000円で買いを入れて、同銘柄を再び800円で購入すれば、買いコストは900円になります。</p>
<p>（1000円+800円）×1/2=900円</p>
<p>株価が下がる度に買いを入れていけば、買いコストを下げていくことができます。しかし、その株が将来的に上昇局面に入らなければ投資したお金は寝たままになってしまいます。</p>
<p>cis氏の投資方法として、ナンピン買いは最悪と警告しています。短期投資派のcis氏としては、買いを入れた株の株価が下がってきた時点で失敗と考えるようです。</p>
<p>「上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる」という思考からすると、下がり始めた株はどんどん下がっていく可能性があるわけです。何回もナンピン買いしたところで、いつ株価が上昇局面に入るかは今の時点では予測が不可能なわけです。</p>
<p>天井三日底百日（てんじょうみっかそこひゃくにち）の底百日の局面に入る可能性もあります。</p>
<h2>中長期投資 vs 短期投資</h2>
<p>cis氏は短期投資の繰り返しで膨大な資産を築いた人物なわけですから、短期投資で儲かっている人もいるという証明。</p>
<p>投資スパンに対する考え方は投資家それぞれ。</p>
<p>目先の株価の上げ下げを完全に無視して中長期投資に徹することで確実な含み益を膨らましていく投資もあれば、cis氏のような短期投資もあります。</p>
<p>どちらが正しい投資とは言えないのが株式投資の世界。cis氏のような卓越したセンスと相場観を持つ天才的なギャンブラーであれば、短期間で手持ち資金を膨らますことができるのでしょう。</p>
<p>凡人の理解の範疇を超えている話ながら、PC1台だけで巨万の富を築いた人が現実にいるのが実に今っぽいと言えるのではないでしょうか。</p>
<h2>投資家ジョージ・ソロスの再来か</h2>
<p>ジョージ・ソロスの信念で「市場は常に間違っている」という名言があります。相場は常に市場心理によって上下し、時には乱高下を繰り返します。</p>
<p>多くの個人投資家はへっぴり腰で株を買っているのが現実ではないでしょうか。買いを入れて株価が下がったらナンピン買いを入れ、株価が買値を上回ったら1割、2割の利益で売却したくなる投資家の心理はいつの時代も変わらないのかもしれません。</p>
<p>「株の儲けは我慢料」とも言われ、何回もナンピンを入れて我慢に我慢を重ねて株価が上昇局面に入るとホットしたくなる心理が働いて利益確定に走る投資家が多いのかもしれません。その後、株価は本格的な上昇局面を迎えて、地団太を踏んでしまうのです。</p>
<p>投資の世界は心理作戦ながら、cis氏の相場の空気を読み取る感覚は凡人とはかけ離れているのは確かなようです。</p>
<p>そんなcis氏の「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学/株、仮想通貨、先物、オプション　230億円稼いだ勝つ思考。」は投資家や投資家予備軍にとっても大いに参考になるのではないでしょうか。彼の育ってきた環境もユニークです。</p>
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