個の時代が進む21世紀-高林秀亘

日本語のWordドキュメントを中国語に翻訳するため、翻訳会社へ依頼

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先日、日本語のWordドキュメントを中国語(簡体)へ翻訳する必要に迫られた。A4用紙4ページ分のドキュメントのため、GoogleやExcite翻訳では手におえない。

時折、英文を作る過程でGoogleやExcite翻訳を使用することがあるが、同じ入力を与えても、両者で出力が違うことがある。使用感としてはGoogle translateはまだまだ発展途上と言える。Translateが出力した文章の文法や単語の選択がおかしいと感じることが少なくない。

Webタイプの翻訳ソフトはまだまだ進化の過程にあるため、そのパフォーマンスは時が解決していくだろう。

 

さて、大切な文章を中文へ翻訳するとなるとWeb翻訳ソフトは使えないため、早速ネットで調べてみた。その結果、とある翻訳会社がヒットしたため、電話で問い合わせてその日に翻訳を依頼した。

それにしても、中文の文法は英語に近いのではという印象を受ける。英語ではSVOが基本であるが、中文も文字の並びはSVOのようだ。本格的に中国語を学べば、発音を除いて学習しやすい言語かもしれない。これは、あくまで想像であるが。

逆に、他の言語から日本語を眺めると、日本語は本当に難しい言語だと思う。

日本語の書き言葉は3種類で、漢字、ひらがな、カタカナ。特にトレンド系のウェブサイトやペーパーメディアには、気持ち悪いほどカタカナ英語が多い。

更に、日本語には丁寧語、尊敬語、謙譲語の3種類がある。しかも、日本語は主語を省略することが多い。特に高齢者の話を聞いていると、何を言っているのか分からなくなることがある。

 

あと、ネイティブ日本人なら普通に話す言葉でも、改めて考えると不思議な表現がある。

例えば、時間の「分」を話す場合、次のように不規則に読み方が変わる。同時に数字の読み方も変化する。

1分(いっぷん)

2分(にふん)

3分(さんぷん)

4分(よんふん)

5分(ごふん)

6分(ろっぷん)

7分(ななふん)

8分(はっぷん)

9分(きゅうふん)

10分(じゅっぷん)

外国人が時間について話す時、「ふん」と「ぷん」の使い分けなんてまず出来ない。

外国人に「今、何時?」と聞いて、「ごじ、じゅうふん(5時10分)」と返答されて何ら不思議ではない。

外国人によっては、1分から10分まで全て「ふん」または「ぷん」のどちらかで話す人もいるわけだ。2分を「にぷん」と聞くと思わず笑ってしまうか違和感を感じるが、やはり笑ったら相手に対して失礼だ。

 

あと、このブログで過去に言葉について書いたことがあるが、外国人にとって丁寧語、尊敬語、謙譲語の使い分けは至難の業であろう。外国人にとって、士農工商の身分制度の時代が作り上げた独自の日本語はウルトラ級の難易度であろう。彼らは、まず日本の歴史から学ばなければならなくなる。

それにしても、謙譲語はもう時代に合わない言葉だと思う。

それでも、謙譲語には日本語の奥ゆかしさと美意識があるのか、無くなる気配は無い。やたらと謙譲語を使う日本人の中には、かえって慇懃無礼さを感じることさえある。相手が腹の中で思っていることと、口から出てくる言葉が全然リンクしていない人がいると、その場で信頼感は消失する。

その点、日本人は英語に対して「タメ語で無礼」で「ぶっきらぼう」に感じるかもしれないが、ストレートに情報や感情を伝えやすい言葉とも言える。操る母国語によって、その人たちの精神性に対して何らかの影響を与えていると思うのだが、いかがだろうか。

 

 

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