個の時代が進む21世紀-高林秀亘

2015年、売れるクルマの作り方、売り方

サイドミラー

2015年初旬、講談社ビーシー『別冊 水野和敏』が書店に並びました。

 

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アメ車化する日本車

この別冊によりますと、日本車はアメ車化しているそうです。アメ車が好きな人にとっては朗報?なのかもしれません。これは、自動車を理解している人にとっては、危惧すべき問題かもしれません。

アメ車と欧州車を比べると、純粋に自動車として、どちらの方が出来が良いのかは言うまでもありません。

自動車が長い直線道路を淡々と巡航する環境とアウトバーンと峠道を疾走する環境では、自動車に求められる要素がまったく違います。もちろん、厳しい環境で使われるクルマほど、広い意味で高い性能が要求されます。

使用環境が自動車を鍛えていきます。

 

ボディとサスペンション

さて、日本車に残されている課題は、今もなおボディとサスペンション。

総じて、日本車のボディ剛性は欧州車に及びません。更に、多くの日本車のサスペンションは出来がいい物より、「頑張ろう」の方が多いでしょう。

 

とかくボディ剛性とサスペンション性能はカタログでは表現が難しく、言い換えればコストダウンの影響を受けやすいのかもしれません。

日本車のカタログを眺めると、美しい写真と豪華なスペックが踊っているものの、実際、自分が試乗してみると肩透かしを食らうことが少なくありません 。

この原因の多くは、ボディとサスペンションにあります。

そのうち、多くの日本車に装着されているショックアブソーバーは問題が多いと感じます。

日本車の中で乗り味、乗り心地がいい車両は多くはありません。更に、バンプラバーの設計にも問題があるでしょう。よって、フラットライドを実現している日本車は多くはないのです。

 

今、真面目にボディやサスペンションを考えて設計している日本の自動車メーカーはマツダとスバルくらいかもしれません。

せめて、クルマのカタログにメーカーオプションとして、プレミアム・ショックアブソーバーを追加してもらいたいものです。オプション群の多くは嗜好品のようなものですから、それよりクルマの乗り味を左右するショックアブソーバーに選択肢を与えてもらいたいですね。

クルマの乗り味と走りの質はボディ剛性はもちろんのこと、ショックアブソーバーの質によっても大きく左右されます。ショックアブソーバーのメーカー納入価格はたいした価格ではないでしょうから、簡単だと思いますが。

 

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