視力が良くなることはある、本当に。視力検査で若干の視力回復

「視力が良くなることはある・・本当に」

あなたがネット検索されていて、このタイトルが目に飛び込んできて、胡散臭いと思いましたか？

管理人は2015年の年末に視力検査を受けました。検査結果は以前より視力が向上していました。今まで、私の視力は裸眼で左右0.3～0.4程度。運転免許証には条件として眼鏡等となっています。

警視庁のウェブサイトでは次のとおり。

普通第一種免許、中型第一種免許（8t限定中型）、二輪免許、大型特殊免許の視力の合格基準は、両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない方、若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上です。

出典：警視庁、適性試験の視力の合格基準（2016/01/31閲覧）

今後、自分の裸眼視力をキープできれば、運転免許証から眼鏡等が削除されるかもしれません。

では、何故視力が良くなったって？

心当たりが無いわけではありません。

ただ、確信はできませんし、その視力が良くなった方法が多くの近視の方々に通用するかどうか不明です。もちろん、不確定な要素が複雑に絡んでいますから無責任なことは言えません。

ちなみに、私の視力が良くなった理由の一つとして、口から入れる物が何らかの働きをした可能性があるかもしれません。人体と食べ物の関係はミラクルに富んでいます。

[参考記事]

春ウコンと秋ウコンの飲み分け方-大学教授が春ウコンと免疫力に着目